放射線、抗がん剤治療に思うこと

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雨蛙の写真 ガン随筆

現在日本で認められている正式なガン治療は3種類ある。
というか3種類しかない。他は代替療法や民間療法となる。昨今は免疫治療という4つめの治療法も出てきたようだがまだまだ先の3つが標準と言える。

正式な治療法とは、外科手術、放射線治療、薬物治療(抗がん剤)の3つとなる。

ただしGunオヤジ、手術は良いとして放射線治療、抗がん剤は薦められても慎重に判断しようと思っている。

腕の表面に1センチ四方の火傷を負っただけでも大騒ぎなのに、体内に小豆大とか大豆大の火傷を負うなんて、しかも放射線で焼くなんて絶対体力の消耗も激しいはずだ。

また最近は新しい抗がん剤も出てきたとは言うものの、どの抗がん剤も良い細胞をも攻撃してしまうというデメリットは依然消えていない。

もちろんガンは千差万別、人によっては有効という例も聞いている。それを否定するものではない、あくまでGunオヤジは拒むというだけのものだ。

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