日本では「コロナ」と言うが、海外では「コービット・ナインティーン(COVID19)」の呼び名が一般的だ。
さてそのコロナ禍でどの家庭でも自宅での料理が増えたようだ。
今日は基本的だけと知らなかった良い情報をもらった。
まず「包丁の持ち方」。
中指薬指小指の3本で柄を握り、人差し指と親指で刃に添える。こうすることで刃がブレなくなるという。
ただこうすると包丁の角度が斜めになる。そこで「立ち方」が重要になってくる。
右足を引いた半身だという。確かにこうすると作業がしやすい。
そして「猫手」のヒントももらった。
いつも掌底の部分を支点にしていたが、そうすると頻繁に手の位置をずらさなくてはいけない。親指を支点にすると握りの大きさを調整して長いスパンで連続して使える。
それとタッパーを使った野菜の端切れの収納術などなど。。。
早速やってみたいと思う。
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