少林寺拳法をやめた

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少林寺拳法

以前から今の組織にいる人たちの考え方ややり方が、開祖の技や教えと違うと感じていた。

今でも開祖の技や教えは大好きだ。でも、今の組織は昔とは変わった。あんな人達の下部組織に安穏とおさまっているつもりはない。
自由攻撃に対応できない達人、相手に飛んでもらわないと掛からない投げ、公益通報者保護法違反、お金の問題・・・そんなものに何の魅力も感じない。

長く続けてきたものをやめる寂しさはある。が、新しいことをデザインするワクワク感の方が優っている。
自分のボスは自分だけ。どうせ長く生きてもあと50年もないだろう、飛ぶ勇気すらない者達に後ろ指さされようが気にしない。
レベルの低い鈍者達の下でブスブス燻っているのも疲れた。

たった一度のチャンス。自分の人生を最後まで生き倒すほうが自分らしいと思う。

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